ディメンション・ゼロ
作りかけです・・
注：ここの記事は、２００５年９/２４、１６：３０にゲーマーズ名古屋店でのイベントを元に使っています。また、CGは、会長と近くにいた、たぶん幹部の方（取締役の方）の許可とって使用しています
トレーディングカ−ドゲ−ムとは
トレーディングカ−ド（１つのパックにランダムにいろんなイラストの入ったカ−ド）をカ−ドゲ−ムみたいに遊ぶ要素を備えたカ−ドです
ディメンション・ゼロとは
ブロッコリ−から発売されているトレーディングカ−ドゲ−ムの１つです
１３歳以上の方推奨らしいです。
目的は、遊戯王やポケモンやデュエルマスターズなどのＴＣＧを、やっている小学生にＴＣＧを続けてやってもらうために、出すそうです（中学生になるとやめる方が多いいそうです）
木谷会長の公約
売れると確信したら、神保町にカード喫茶を作る（実は、木谷会長が初めてメイド喫茶を作ったらしいです）
作っているカードゲームを全て全部やる（リセもやる）
賞金を今後必ず増やす
イベントでの話
改善を積極的にします
壊れたカードは、排除したい。
ディメンション・ゼロの優勝者を、五味選手の試合に招待して、そこで、ディメンション・ゼロを宣伝したい。
Ｑ&Ａ
ここでは、イベントでの質問を書いていきます
Ｑ、センチュリーとは？
Ａ、１年単位で、試合やエキスパンションを出していく意味
Ｑ、できれば、レアやスペシャルなど出ぬくいカードを無くして、コモンやアンコモンのみだけにしてほしい
Ａ、コレクションするという楽しみをなくるので、それはない。しかし、集めやすくするために１回出す枚数を減らしたい
Ｑ、強いカードにと頼りきって、みんな同じデッキになるのでは？
Ａ、強いカードがなくても、勝てるようにしたい。アンコモンやコモンだけでデッキを組んでも勝てるように
Ｑ、賞金が出るけど、中学生とかに上げても大丈夫？
Ａ、大丈夫でしょう。両親も、ほめる事があっても怒ることは、今の時代ないと思いますので・・もしなにかあれば、それは、親と本人の責任
Ｑ、プロ契約すると、会社の副業規定に違反するのでは？
Ａ、副業禁止は、たてまえのようなものなので、仕事にさしつかえなければ、大丈夫かも。
でも、上司に相談することを、お勧めする。木谷会長も相談にのってくれるらしい
Ｑ、ジャッジについて
Ａ、大きい大会のバスト８以上の試合は、ジャッジを複数付け、カメラでも取る。
Ｑ、プロ契約期間について
Ａ、あまり、短すぎると折角とったのにということになるし長いと技術的に問題がるので、２年半ぐらいしたい
もっと知りたい方は、オフィシャルＨＰへ。
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ここで使われているＣＧは、(C)BROCCOLI
